災害はいつどこで起きるかわかりません。
いざ地震が発生すると、地震の被害によっては避難を余議なくされ、これまでの生活ができなくなることもあります。だからこそ、いざという時に“本当に必要なもの”を、普段からきちんと備えておくことが大切です。具体的には食料品などの『備蓄品』をローリングストックにより備えておいたり、避難する時に持ち出す『非常持出品』を準備しておきましょう。
あなたの大切な毎日を守るため、身近にできる防災対策を、今から始めてみませんか?
食料品編
吉野家 「缶詰 牛丼」(牛丼・焼塩さば丼・豚丼・焼鶏丼の4種) 【防災グッズ大賞大賞】
保存期間3年で常温でも柔らかく食べられる。お店と同じ牛肉が使用されていて、白米の代わりに高機能玄米「金のいぶき」を使用しているので、高い栄養価で災害時に不足しがちな栄養を補うことができる一品。
【メディア紹介】MBS毎日放送「所さんお届けモノです!」、フジ「ぽかぽか~プロが教える防災・防犯SP~」、日テレ「キントレ~今すぐ知りたい「大地震の防災対策~」
江崎グリコ「常備用カレー職人3食パック」
賞味期限は5年6か月と長く、温めずに食べられる。野菜の甘みとピリッとした辛さもある深みのあるカレーとなっている。
【メディア紹介】フジ「ぽかぽか~プロが教える防災・防犯SP~」、日テレ「キントレ~今すぐ知りたい大地震の防災対策~」
㈱グリーンデザイン&コンサルティング 白飯
水もお湯も不要 調理要らずでそのまま食べられる7年保存のレトルト食品です。
【メディア紹介】日テレ「キントレ~今すぐ知りたい大地震の防災対策~」
水編
災害時に必要な水は、飲料用・調理用などで1人1日3L、最低3日分として9Lの備蓄が必要とされます。災害時に真水が必要なケースとしては、怪我の治療、歯みがき、赤ちゃんのミルクなどがあります。
トイレ編
断水時でも清潔に用を足すことができたり、凝固剤・防臭袋を使い、匂いを漏らさないことがポイントとなっている。
コケナワホールディングス㈱「ぽけっトイレ」
【メディア紹介】MBS毎日放送「所さんお届けモノです!」、日テレ「キントレ~今すぐ知りたい「大地震の防災対策~」
サニタクリーン(20枚入り)
袋を広げて便器にかぶせる。袋の中に給水シートが入っていて水分を高速吸収します。
【メディア紹介】メーテレ「池上彰×ドデスカ巨大災害から命を守る」
女性が備えておきたい防災アイテム
レスキューランジェリー
簡易洗濯バック。バックの中で洗濯して干すことができるので、避難所でも干す場所の心配を減らすことができる。
【メディア紹介】フジ「心と身体をアップデート!LadyGo「女性と防災」新採経験者と本音で語る」